| ブランド | ERECTA |
|---|---|
| 価格 | ¥273,487 (税込) |
| ストア | 業務用厨房・機器用品INBIS |
- 常温配膳車の特徴と選び方がわかる
- シャッター式スリムタイプの利便性と使い勝手を詳しく解説
- 組立方法やメンテナンスのポイントを丁寧に紹介
常温配膳車とは?基本の特徴と用途を理解しよう
配膳車は飲食店や病院、介護施設などで食事の配膳や下膳に欠かせないアイテムです。特に常温配膳車は、冷蔵や加熱を必要としない食事を安全かつ効率的に運ぶために設計されています。温度管理が不要な食事の運搬に最適で、使い勝手の良さが大きな魅力です。
一般的に配膳車は、トレイを何段も積み重ねて運べる構造になっており、これにより一度に多くの食事を運ぶことが可能です。常温配膳車は、温度調整機能がない分、構造がシンプルで軽量なものが多く、取り回しやすいのが特徴です。
また、施設の規模や用途に応じてさまざまなタイプが存在します。例えば、トレイの枚数や段数、車体のサイズ、素材の違いなどがあり、それぞれの現場のニーズに合わせて選ぶことが重要です。使う場所や運ぶ食事の量に合わせて最適なモデルを選ぶことが、効率アップのポイントとなります。
配膳車の選び方で特に注目したいのは、耐久性・衛生面・操作性の3つです。耐久性は長期間の使用に耐えうること、衛生面は抗菌加工や清掃のしやすさ、操作性は移動のしやすさや取り回しの良さを指します。これらをバランス良く備えた製品を選ぶことで、日々の業務がスムーズに進みます。
さらに、配膳車の中にはシャッター式のものがあり、これはトレイを覆うシャッターが付いているため、食事の飛散やほこりの侵入を防ぐことができます。常温配膳車の中でもシャッター式は衛生面に配慮したい現場に特におすすめです。
このように、常温配膳車は単なる運搬道具ではなく、現場の効率化や衛生管理に大きく寄与する重要な設備です。次の章では、シャッター式スリムタイプの特徴やメリットを詳しく見ていきましょう。
シャッター式スリムタイプの配膳車の魅力とは?
シャッター式スリムタイプの配膳車は、名前の通りスリムなボディにロール式シャッターを搭載したモデルです。シャッターが食事をしっかりカバーしてくれるので、衛生面で安心感が高いのが最大の特徴です。
スリムタイプは幅が狭く設計されているため、狭い通路や厨房の中でもスムーズに移動できます。これにより、施設内の動線を妨げずに効率よく配膳作業が行えるのです。特に病院や介護施設など、スペースが限られている場所では大きなメリットとなります。
また、ロール式シャッターは開閉が簡単で、トレイの出し入れもスムーズに行えます。シャッター自体は軽量な素材で作られているため、操作に力が必要ないのも嬉しいポイントです。忙しい現場でもストレスなく使える設計と言えるでしょう。
さらに、スリムタイプは段数が多くても全体のサイズを抑えられるため、トレイの枚数を確保しつつもコンパクトに収まります。これにより、たくさんの食事を一度に運びたいけれどスペースは取りたくない、というニーズに応えられます。
材質にもこだわりがあり、外装にはアルミやABS、PVCなど軽量かつ耐久性の高い素材を使用。棚板はクロームメッキに抗菌クリアコーティングが施されているため、清掃が簡単で衛生的です。衛生面と耐久性を両立した設計は、長く使い続ける上で大切なポイントです。
シャッター式スリムタイプは、使いやすさと衛生面を両立したい現場にぴったりの配膳車です。次は、具体的な組立方法や注意点について詳しく解説します。
組立式配膳車の組み立て方と注意点
このタイプの配膳車はお客様自身で組み立てるスタイルです。組立式は配送時のサイズがコンパクトになるため、搬入がしやすいというメリットがありますが、組み立てには少し手間がかかることもあります。
組み立ての際は、まずパーツの確認から始めましょう。部品がすべて揃っているか、破損や欠品がないかをチェックしてください。特にキャスターや棚板、シャッター部分は重要なパーツなので丁寧に確認しましょう。
組立は説明書に沿って順番に行うことが大切です。一般的には、フレームの組み立て→棚板の取り付け→キャスターの装着→シャッターの取り付けという流れになります。工具は基本的なものがあれば十分対応可能ですが、ドライバーやスパナなどは準備しておくとスムーズです。
組み立て時のポイントは、各パーツをしっかり固定すること。特にキャスターは安全に移動するための重要な部分なので、緩みがないか何度も確認しましょう。また、シャッターの動きがスムーズかどうかも必ずチェックしてください。
組み立てに慣れていない方は、時間に余裕を持って取り組むことをおすすめします。焦って作業すると部品を傷めたり、組み立てミスが起こる可能性があります。ゆっくり丁寧に進めるのがコツです。
組立後は動作確認を行い、問題がなければすぐに現場で活用可能です。もし不明点や不具合があれば、購入先に問い合わせることも忘れずに。

これなら自分でも組み立てられそうだね!
配膳車の材質と衛生面への配慮
配膳車の材質は耐久性や衛生面に大きく影響します。特に飲食や医療の現場では、清潔さを保つことが重要です。この配膳車は外装にアルミやABS、PVCを使用し、棚板はクロームメッキに抗菌クリアコーティングが施されています。
アルミは軽量で錆びにくい素材として知られており、扱いやすさと耐久性を両立しています。ABSやPVCは衝撃に強く、汚れが付きにくいのが特徴です。これらの素材を組み合わせることで、日常の使用に耐える強さと清掃のしやすさを実現しています。
棚板のクロームメッキは見た目の美しさだけでなく、表面を硬くして傷や汚れに強くする役割があります。さらに抗菌クリアコーティングが施されているため、菌の繁殖を抑制しやすくなっています。衛生管理が求められる現場にぴったりの仕様です。
ハンドル部分もスチール製で抗菌塗装が施されており、手が触れる部分の衛生面にも配慮されています。キャスターはゴム製で、床を傷つけにくく静音性にも優れています。これにより、動かす際のストレスが軽減されるでしょう。
日々のメンテナンスは、柔らかい布での拭き掃除が基本です。強い洗剤や研磨剤は素材を傷める恐れがあるため避け、定期的に清掃を行うことで長く清潔に使えます。衛生面を保つためのちょっとした心がけが、製品の寿命を延ばします。
このように、材質選びから抗菌加工まで細部にこだわった設計は、安心して使える配膳車を求める現場に最適です。
トレイサイズと段数の重要性について
配膳車を選ぶ際に見落としがちなのが、トレイサイズと段数です。トレイサイズは食事を載せるトレイの大きさを指し、段数は積み重ねられるトレイの枚数を意味します。これらは作業効率に直結するため、現場のニーズに合ったものを選ぶことが大切です。
この配膳車のトレイサイズはW330×D330mmで、一般的な食事用トレイにぴったりのサイズです。多くの施設で使われている標準的なトレイと互換性があるため、既存のトレイを無理なく使用できます。トレイが合わないと積み重ねが不安定になり、作業効率が落ちることもあるので要注意です。
段数は7段で、最大28膳のトレイを積み重ねられます。これにより、一度に多くの食事を運べるため、配膳回数を減らして効率的に作業が可能です。特に大人数の利用者がいる施設では、この段数の多さが大きなメリットとなります。
段数が多いと車体が高くなりがちですが、このスリムタイプは高さ1323mmに抑えられているため、扱いやすさもキープされています。高すぎると操作がしづらくなるため、適切な高さ設計は重要です。
また、棚間は121mmで、トレイの出し入れがスムーズにできる余裕があります。狭すぎるとトレイの角が引っかかることがあるため、適切な棚間は快適な作業に欠かせません。
トレイサイズや段数は、配膳車のパフォーマンスを左右する重要な要素です。現場の状況に合ったものを選ぶことで、日々の作業がぐっと楽になります。
キャスターの種類と移動のしやすさについて
配膳車のキャスターは、移動のしやすさや安全性に大きく影響します。この配膳車はφ125mmのゴム車を採用しており、旋回ロック×2、ストッパー付き×1、自在×1の構成です。これにより、安定した走行と確実な停止が可能となっています。
ゴム製のキャスターは床を傷つけにくく、静音性にも優れているため、病院や介護施設のような静かな環境にも適しています。旋回ロックは方向を固定できるため、直進時の安定感が増し、操作がしやすくなります。
ストッパー付きのキャスターは、配膳車を停めたい場所でしっかり固定できるため、安全面で安心です。特に食事の積み下ろし時に動かないことは重要なポイントです。
自在キャスターは360度回転するため、狭い場所や曲がり角でもスムーズに動かせます。これにより、施設内の複雑な動線にも対応可能です。
キャスターのメンテナンスは定期的に行うと良いでしょう。ほこりや髪の毛が絡まると動きが悪くなることがあるため、清掃やグリスアップをしておくと長持ちします。
このように、キャスターの種類や配置は配膳車の使い勝手を大きく左右します。現場の床材や動線に合わせて選ぶことが、快適な作業環境づくりに役立ちます。
よくある質問(FAQ)コーナー
Q1: 組み立てに必要な工具は何ですか?
基本的にはドライバーとスパナがあれば組み立て可能です。説明書に詳細が記載されていますので、事前に準備しておくとスムーズです。
Q2: シャッターはどのように開閉しますか?
ロール式シャッターを手で軽く引き上げたり下ろしたりして操作します。軽量設計なので力はあまり必要ありません。
Q3: メンテナンスはどのくらいの頻度で行うべきですか?
使用頻度にもよりますが、週に一度は清掃とキャスターの動作確認をおすすめします。汚れやほこりをためないことが長持ちの秘訣です。
Q4: トレイのサイズが合わない場合はどうすればいいですか?
標準サイズのトレイに合わせて設計されていますが、サイズが合わない場合は別途トレイの買い替えを検討してください。
Q5: 配膳車の耐荷重はどのくらいですか?
段ごとの耐荷重は製品仕様により異なりますが、一般的な食事用トレイを安全に運べる設計となっています。詳細はメーカーにお問い合わせください。
まとめ:使いやすさと衛生面を両立した常温配膳車の選び方
常温配膳車は、食事の運搬を効率化し、衛生管理をサポートする大切な設備です。特にシャッター式スリムタイプは、狭いスペースでも使いやすく、衛生面にも配慮された設計が魅力です。
組立式であるため、搬入時の利便性も高く、組み立ては説明書に沿って丁寧に行えば問題ありません。材質やキャスターの仕様も、現場のニーズに合わせて選ぶことで快適な作業環境が実現します。
トレイサイズや段数、キャスターの種類など細かなポイントにも注目し、自分の施設に合った配膳車を選ぶことが大切です。これらを踏まえて選べば、日々の配膳作業がスムーズになり、スタッフの負担軽減にもつながります。
ぜひこの記事を参考に、使いやすく衛生的な配膳車選びを進めてみてください。
