| ブランド | 福助工業 |
|---|---|
| 価格 | ¥16,200 (税込) |
| ストア | 店舗用品ショップ |
- 冷凍から高温ボイルまで対応できる多用途な包装袋の特徴が分かる
- 真空包装に適した耐久性と使いやすさのポイントが理解できる
- 実際の使い方や選び方のコツ、よくある質問まで詳しく解説
ナイロンポリTLタイプの基本構造と素材の特徴
まずは、この包装袋の素材構成から見ていきましょう。ナイロンポリTLタイプは、ONy15/L-LDPE25/L-LDPE30という三層構造で作られています。ONy15はナイロン層で、強度と耐久性を高める役割を果たします。一方、L-LDPE(低密度ポリエチレン)は二層に分かれており、柔軟性と密封性を担っています。これにより、袋全体が衝撃に強く、破れにくいのが特徴です。
ナイロンは特に耐ピンホール性に優れているため、細かい穴が開きにくく、内容物の品質を守るのに適しています。さらに、L-LDPE層が柔軟性を持たせることで、真空包装時のフィルムの伸びやすさも確保。これらの素材の組み合わせが、冷凍食品から高温処理まで幅広い用途に対応できる理由です。
また、三方シール袋であるため、シール部分が両サイドと底にあり、内容物の漏れを防ぎやすい構造となっています。シール幅は各10mmで、しっかりと密閉できる設計です。
このように、素材の選定と構造の工夫が、使い勝手と耐久性の両立を実現しています。
幅広い温度帯に対応する耐熱・耐冷性能
この包装袋の大きな魅力の一つは、-40℃の冷凍から95℃で30分の高温ボイル殺菌まで対応できることです。食品の保存や加工において、温度変化に強い包装材は非常に重要です。
冷凍食品の包装では、袋が硬くなったり割れたりしやすいものもありますが、この袋はナイロン層の耐寒性により、低温でも柔軟性を保ちます。これにより、冷凍庫内での割れや破れのリスクを減らせるのがうれしいポイントです。
一方で、高温ボイル殺菌にも耐えられるため、煮豆や惣菜などの加熱処理が必要な食品にも安心して使えます。95℃30分という条件は、食品加工の現場でよくある加熱殺菌の基準に合致しており、幅広い食品に適応可能です。
この耐熱・耐冷性能は、食品の品質を守るだけでなく、作業効率の向上にもつながります。例えば、冷凍から加熱処理まで一つの袋で済むため、包装の手間が減り、コスト削減にも貢献します。
こうした温度対応力がある包装袋は、食品加工業者だけでなく、家庭での冷凍保存や調理にも役立つでしょう。
真空包装に最適な柔軟性と耐久性
真空包装は食品の鮮度を保つために欠かせない技術ですが、包装材の性能がそのまま品質維持に影響します。この袋は、真空包装に特に適した設計がされています。
まず、フィルムのコシが柔軟であることがポイントです。真空状態にすると袋は内容物に密着しますが、硬いフィルムだと破れやすいです。この袋は柔軟性があるため、真空引きの際にフィルムが伸びやすく、破損リスクを抑えられます。
さらに、ナイロン層の衝撃強度と突刺強度が高いため、包装後の輸送や取り扱い中に穴が開く心配も少なくなります。耐ピンホール性が高いことで、長期間の保存でも品質を保ちやすいのが特徴です。
真空包装の用途としては、こんにゃくや水産加工品、漬物などの水分を多く含む食品に特に適しています。水物包装にも強いので、液漏れの心配が少なく、衛生面でも安心です。
このように、真空包装に必要な柔軟性と耐久性を兼ね備えた設計は、食品の鮮度保持に役立ち、現場の作業効率アップにもつながります。
使いやすさを考えた細かな工夫
使い勝手の良さも、この包装袋の大きな魅力です。まず、V型ノッチ加工が施されているため、開封がとても簡単です。ノッチとは切れ込みのことで、これがあることで袋を手で簡単に裂けるようになっています。開けにくい包装袋はストレスになりますが、この工夫でスムーズに開封できます。
また、シール幅が両サイド10mm・底10mmの三方シール袋なので、密閉力が高く、内容物が漏れにくい設計です。これにより、液体や水分の多い食品でも安心して使えます。
さらに、外装袋にはバーコードが印刷されているため、在庫管理や販売時の読み取りがスムーズです。これも業務効率化に役立つポイントです。
サイズ展開も豊富で、200×350mmのこのサイズは中型の食品包装にぴったり。こんにゃくや漬物、惣菜など、さまざまな食品に対応できるため、使い回しがしやすいのも嬉しいですね。
こうした細かな配慮が、現場のストレスを減らし、作業を快適にしてくれます。
価格とコストパフォーマンスのバランス
この包装袋は1200枚入りで16,200円という価格設定です。大量に使う食品加工業者にとっては、コストは重要なポイントですよね。
1枚あたりの価格を計算すると約13.5円となり、耐久性や多用途性を考慮すれば、十分にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。特に、冷凍から高温処理まで対応できるため、複数種類の包装袋を用意する必要がなく、結果的に管理コストの削減にもつながります。
また、真空包装や水物包装に適しているため、食品の品質保持に役立ち、廃棄ロスの減少にも期待できます。これも長期的なコスト削減につながるポイントです。
もちろん、用途や使用頻度によっては他の包装材と比較検討することも大切ですが、多機能で信頼性の高い包装袋を求める方には魅力的な選択肢と言えます。
よくある質問(FAQ)
ここでは、この包装袋についてよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
- Q1: この袋は食品以外にも使えますか?
基本的には食品包装用に設計されていますが、耐久性が高いため、食品以外の軽量物の包装にも利用可能です。ただし、食品衛生法の規定に準じた使用をおすすめします。 - Q2: 冷凍食品以外の保存温度はどのくらいが適切ですか?
-40℃から95℃まで幅広く対応可能ですが、常温保存や冷蔵保存も問題ありません。用途に合わせて使い分けてください。 - Q3: 真空包装機はどのタイプに対応していますか?
一般的な真空包装機に対応していますが、機種によっては設定調整が必要な場合があります。事前にメーカーの仕様を確認してください。 - Q4: 開封しやすいとのことですが、誤って破れやすくなったりしませんか?
V型ノッチは開封を容易にするための加工ですが、強度を損なわないよう設計されています。通常の取り扱いで破れやすくなることはありません。
このように、使い方や性能についての疑問も解消しやすいのが安心ポイントです。
まとめ:多用途で使いやすい包装袋の選び方
今回紹介した包装袋は、耐久性・柔軟性・温度対応力のバランスが非常に優れており、食品加工や保存に幅広く活用できます。真空包装や水物包装に適した設計で、内容物の品質を守りつつ、現場の作業効率アップにも貢献します。
また、V型ノッチや三方シールの工夫により、使いやすさも追求されているため、開封や密封にストレスを感じることなく使えます。価格面でも大量購入に適しており、コストパフォーマンスの高さも魅力です。
包装袋選びに迷ったら、まずはこのような多機能で信頼できる製品を検討してみてはいかがでしょうか。用途や食品の種類に合わせて最適なサイズを選ぶことで、より満足度の高い包装が実現できます。

これなら安心していろんな食品を包めそうだね

開けやすくて使いやすいのが嬉しいね!
